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最終型

 いいわけがましいとは重々承知しているのだけれど、言わせていただくならば、俺が琵琶湖に赴くタイミングはこの頃あまり良くない。わざわざ釣れない日に行っているようなものだ。ま、しかし、それも釣り、甘んじて受け入れる他はない。

 昨日も昨日で風に苦労した割には目覚ましい釣果は得られなかった。とは言え、そんな中プロトのSweepy Jでの1本は嬉しかったし、スエヒロのSlapphappy Shadでの54cmは見事だった。


 Slapphappyシリーズって、ほんとに良く釣れる。お助けマン的に釣れてしまう。もちろん来週リリースのBeaverだって同じ。なぜそうなのかはわからないけれど、これを知っている人は釣るたびに「やっぱりこれって釣れる」とほくそ笑んでいることだろうと思う。

 そういううちの看板ルアーになってくれるのでは?と思って、と言いますか、そういう願いを込めて作っているのがSweepy Jなのである。他のルアーにはそういう想いがないのかというと、そういうことでは決してないのだけれど。


 例えば、5月にリリースのSonic Vitaは既にいろいろなところから好評を得ているし、実際に釣れていて、これはほんとに「釣れる」プラグだと自負してはいる。でも、地味と言えば地味かもしれないなあ、とも。

 Sonic Vitaに関して言うと、こういうポッパーはずっと欲しかったから、ことあるごとにプロトを作っていて、でもなかなか思うようにいかなかったところ、ようやく満足のいくものが出来た。それも例えて言うならば、ある日ポンっと出来上がってしまった。

 Sweepy Jの場合は理想があって、そこにたどり着くのに少々時間がかかった上、その周辺で右往左往試行錯誤が長かった。昨日釣ったプロトは及第点で、先日削ったのがかなり理想に近いはずで、これをそろそろ最終型にしなくてはと思っているところ。

 
COFFE CALIENTE NEGRO

 さてと、先日Vickitan HornPVをUPしたところ、そのBGMに関しての問い合わせがたった2件ほどあった。BGMにはAsian Sonic Ensembleの「Pilanha Dance(ピラーニャ・ダンス)」と言う曲を使っております。しばらくバンドからは遠ざかっている俺だけれど、このAsian Sonic Ensembleは俺が最後にやっていたバンドなのです。

 そんなわけで、久しぶりに自分のバンドの音源を聴いてみる。俺には未だに何が悪いのかわからない。爆発的に売れるなんてことは考え難いけれど、もう少し認められても良かったんじゃないかと思う。聴く度そう思う。

 なんとamazonには在庫2点となってます。それからもちろん当オンラインストアでも買えます。思い切って買っていただくのもいいかと思います。
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