11/23 on Sale !

 

 寒くなってくると俺の場合、楽しみの一つは暑い時期に着れなかった洋服が着れること。寒いこと自体は苦手なので、ま、逆に言うとそういうところに楽しみを見出すほかないということもないではない。

 

 そんなわけで、この時期に例えば半袖やら短パンやらで過ごせる人が信じられない。(今日も半袖で歩いている人を見かけたけれど)貴重な楽しみを享受できる権利を放棄してしまっているということだから。この時期にはこの時期にしか身につけることの出来ないものがあるというのに。例えばチノパンにボタンダウンシャツを合わせて、その上にデニムのカバーオールを羽織る(今日の俺のいでたちですが)なんて、もう少し冷えてくるとちょっとしんどいわけだし。

 

 さて、そんなこれからの時期、楽しむべくはDVD鑑賞である。寒過ぎて釣りに行く気になれないとか、行っても大して釣れないとか、そういうストレスの発露にも抜群。今シーズンの一番のお薦めはもちろんこれ、「Beyond The Vamonos (ビヨンド・ザ・バモノス)」だ。

 

(このトレーラーのBGMはアンツ・モトキ作)

 

 そう、ついについに発売日が決定した。11/23、まもなくである。

 

 ここに至るまではいろんな人の協力なくしては立ち行かなかった。特にMakie TV、Top Bridge ザキ。彼らがウンと言わなければ、今回の映像はなかったはず。それからサブで出演もしてくれたツアーに同行のアチャコ・タマイとグランデ小川部長。彼らの貢献のおかげで映像がより楽しくなった。感謝。

 

 

 個人的にも、渡航して釣りをするのはもちろんその前の色々な段取りからその後の仕事の諸々を考えると、実に感慨深いものがある。ジャケットや映像の中身からフライヤーのグラフィックデザイン、それにテキストに至るまでは俺の仕事。さらには昨日も書いたが、今回はBGM(書き下ろし含めてオール・オリジナル)にも大きく関わっているし。そこはNick Johnsonと岸 健一郎にも感謝する。ま、CDにするにはさらに彼らには一肌脱いでもらうのだけれど。

 

 そんなこんなの「Beyond The Vamonos 」を是非是非買っていただきたい。ご予約、ご購入はMakie TV、トップブリッジ、津波ルアーズの各ディーラーにて。繰り返し見てもらえる内容だとも思うし、どうか貸借りなしで一家に一枚と言うことでよろしく。そうすると次の映像にも繋げられると思うので。(ここだけの話、すでに動き出そうとしている次のプロジェクトも俺の一つの夢と言っていいくらい実は凄いです。それにはこれが売れてくれないと困るのです)

 

 

Beyond The Vamonos

ビヨンド・ザ・バモノス

Top Water Bass Fishing in Lake El Salto, Mexico

 

2017.5.27 – 6.3
In Lake El Salto, Mexico

130分

出演:Top Bridge 山崎義人、Tsunami Lures 元木正実
助演:アチャコ・タマイ、グランデ小川部長 他


製作:MAKIE TV

Price ¥3,700 + TAX

 

伝説の「Vamonos」から14年、未だ彼らを惹きつけてやまないメキシコの魅力とはいったい?トップブリッジ・ザキと・津波ルアーズ・モトキがその真実に迫る。めくるめく凄まじいバイトの数々、トライ&エラー、そしてキャッチをつぶさに納めた映像は、ファンならずとも必見!果たして彼らは伝説を超えられたのか?!

 

トップブリッジ 山崎義人(初映像露出)と津波ルアーズ 元木正実 他が、メキシコのリザーバーで6日半に渡ってトップウォーターフィッシングを展開する様子を納めた、見どころたっぷりの映像です。

 

Top Bridge × Tsunami Luresコラボルアーの当たり付き!限定30個。

 

Main Cast Profile

 

Top Bridge

山崎義人

2003年にスタートした、今をときめく注目インディーズ「トップブリッジ」代表は、これが初の映像露出。二度目の遠征でますますメキシコの虜になった様子。そのトライ&エラーが新たなプロダクトへと進化する?

 

Tsunami Lures

元木正実

間もなくおおよそ20周年を迎える、比類なきユーモアが際立つ釣業界の異端ブランド「津波ルアーズ」代表。これが15年目、16度目のメキシコ。メキシコマスターとなる日も近いのか?彼の旅は未だ続く。

 

 

 本日聴いているのはSt. Vincentの新譜。ジャケットに思わずドキッとしてしまう。こういう部分も含めて、彼女のトリッキー(と言っていいのだろうか)なやり方にはドキドキさせられっぱなしだ。華奢で可愛らしいその体に秘められたパワーと才能が恨めしい。いやはや刺激的。クリエイターの端くれとしては見習いたいもの。

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50upとサントラと

 

 すっかり日も暮れた6時頃ではあったのだけれど、先週に続いてこの日も50upを釣る。「この魚の尾びれが先週の魚に付いてたら、あれは60upでしたね」とは先週も同船のおかもっちゃん。そのくらいヒレピンのとても良い魚だった。

 

 風が強くて釣り自体ができるのかどうかというのがこの日のコンディション。それでも思っていたスポットに運良く入れたのが功を奏した。ただ、思っていた通りバイトは遠く、諦めて帰りかけたらバイト・・・乗らず。ならばもう少しと思ってキャストしていたら、まさかのバイトがこの魚だった。ちなみにルアーは先週と同じSlapphappy Shad J

 

 

 どうやら風の当たる側のシャローにベイトがさしていたようで、このあとすぐにもう1本、そしてまたすぐに同船のおかもっちゃんのSlapphappy Shadにも待望の1本でこの日は終了。バイトが集中する限られた時間のしかもピンスポットに居たことがラッキーと言えばラッキー。

 

 

 それにしても、ようやくここにきて調子を上げる俺ではある。ま、しかし、季節が季節なので、これが続くとは到底思えないのが残念と言えば残念。それでも年内にあと何度かは行くつもり。

 

 

 今日はいよいよ発売間近のDVD「Beyond The Vamonos」のプロモーション撮影を事務所で。それが終わり「モニカ・ゼタールンド・ウィズ・ビル・エヴァンズ」を聴きながらひと心地。文字通りホッとして落ち着く心地の良いサウンドだ。そんな風に人の気持ちに寄り添うことの出来る音楽とは、考えれば考えるほど実に不思議。

 

 さて、DVDの詳細は明日以降に譲るとして、そのBGMについて少し。このDVDにはジーニョで知り合ったNick Johnson(れっきとした日本人ですが)というDJと、俺を俺以上に評価してくれていて何かやるとなるといつも手助けをしてくれる岸 健一郎というミュージシャンの協力を得て、書き下ろしも含めて実に20曲ほどが挿入されている。なかなか粒ぞろいだし、しかも時間にして50分以上もあるわけだから、これを盤にしない手はないと考えている。言うなればサントラだ。

 

 盤にしようと思うと自ずと手を加えなければならない部分も多々あって、もちろんさらに彼らの協力を仰がねばならず、すぐにというわけにはいかないが、とにかく実現に向けてすでに動き出しているところ。ユニット名はAnts Motoki y sus compañeros buenos(アンツ・モトキ・イ・ソス・コンパニエロス・ブエノス / 「アンツ・モトキと素晴らしき仲間たち」みたいな意味)とでもしようかなと。なかなかいかしていると思うのは俺だけか。

 

 DVDでさえ売れ行きにドキドキしているくらいだから、万が一にもCDがめちゃめちゃ売れるなんてことは考えにくいけれども、そこはそれ、お金ではないのよね。

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唯一無二の完璧ペンシルポッパー?

 

 Y・Style店長野村氏がブログでSweephonic Cigarについて書いてくれました。製作者よりよっぽどリアリティがあって説得力のあるコメントなので勝手に引用します。

 

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以前当店で別注発売させて頂いた、ソニックシガーのフィンヴァージョンが進化して遂にレギュラー発売です。コメントにもあるようにシガーのボディにフィンを装着することで驚く程のアドヴァンテージを得ています。以前発売した別注物ですが、その動きにはとても驚きました。

 

浮き角が少し斜めになることで(たぶん)、頭部の最所にかかる水の抵抗が少なく、動きだしがとにかく軽くてクイック。ほんの小さな入力でクイッと鋭角にターンしますので、強弱も自由自在。大きな目のスライドも超急角度でなんなくこなします。そして、そのどの動きにもポッパー要素をしっかりと含んだ、ポップ音とスプラッシュを伴います。更にフィンのチャリチャリ音もプラス。まさに完璧ペンシルポッパーです。

 

 

鋭角に長いスライドをするということは、なかなかこちらに寄ってこない割にはしっかりとしたアピールがあり、動いた距離に対してターンの回数も多くこなしているので食わせのタイミングも多く出せ、ダム湖や野池でのボートやカヤックの釣りでは大きなアドヴァンテージとなっています。

 

レギュラー発売では、更に進化しているということですのでとても楽しみなプラグです。ペンシルポッパーというカテゴリーでは、すでに世に沢山の種類が存在しますが、このスウィーフォニック・シガーは唯一無二の存在かもしれません。それだけ、他にはない要素がたっぷり…というわけです。

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とのこと。いかがでしょう?素晴らしく的を得ていると思うのだけれど。「完璧ペンシルポッパー」だとか、ペンシルポッパーは世に数あれど「唯一無二の存在」だとか、その辺りとてもありがたい評価です。

 

 いや、それにしても、本当にすごいんだから、これ、実は・・・。

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Skeleton Parka & Tote

 

 矢継ぎ早のリリース・インフォですがご容赦を。

 

 しばらく前にポロシャツやシャンブレーシャツ、オックスフォードシャツなんかに刺繍して好評を得たグラフィックを復刻。あえて手刺繍風にとのこちらのオーダーに職人気質で見事に応えていただいたこの雰囲気がとても気に入っていたので、そのうちいつかもう一度やろうと思っていたものを今度はパーカとトートバッグに。

 

 画像のキッズサイズなんてバッチリハマり過ぎていて実に可愛らしい。もちろん大人が着ても(あるいは提げていても)洒落ていると思う。骸骨と成り果ててもエレキギターを抱えて魚を釣っているなんてね。そうありたいもんだ。

 

 受注生産でデリバリーは12月上旬くらいの予定です。各ディーラー及び当オンラインストアにて11/19までご予約受け付けてます。

 

Skeleton Fullzip Parka

スケルトン・フルジップ・パーカ

 

12.2 oz

Material : Cotton 100%

Color: Indigo

Size : S, M, L, XL

裏パイル

Price : 10,800 yen + Tax

 

10.0 oz

Material : Cotton 100%

Color: Mix Gray 

            Ivy Green

            Royal Blue

Size : 110, 130, 150, 

       S, M, L, XL, XXL

裏パイル 

Price : 7,800 yen + Tax

 

骸骨がエレキギターを抱えて魚を釣っているという、ストーリー性も斬新で、そして楽しげなグラフィックを、12.2ozインディゴ・スウェット・フルジップ・パーカとオーソドックスな10.0oz裏パイル・スウェット・フルジップ・パーカに大胆に刺繍しました。フードには小さな鳥と骸骨と月と星の刺繍が入ります。いずれも味わいのある手刺繍風に仕上げました。

 

※画像とは若干仕様が異なる場合があります。ご了承ください。

※キッズサイズ(110cm, 130cm, 150cm)にはフードの紐がありません。

 

 

 

Skeleton Tote Bag

スケルトン・トート・バッグ

 

Heavy Canvas

Color : Light Gray × Navy 

     Natural × Light Gray 

           Natural × Navy

           Blue × Navy 

Material : Cotton 100%

内ポケット付き

Size : 縦33cm×横32cm×マチ16cm

      ストラップ95cm

Capacity : 17L

Price : ¥4,600 + Tax

 

Denim

Color : Light, Dark

Material : Cotton 100%

内ポケット付き

Size : 縦36cm×横37cm×マチ15cm

   ストラップ56cm 

Capacity : 19L

Price : ¥4,200 + Tax

 

骸骨がエレキギターを抱えて魚を釣っているという、ストーリー性も斬新で、そして楽しげなグラフィックを、ヘビーキャンバスとデニムのトートバッグに大胆に刺繍しました。裏側には小さな鳥と骸骨と月と星の刺繍が入ります。いずれも味わいのある手刺繍風に仕上げました。

 

※画像とは若干仕様が異なる場合があります。ご了承ください。

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Sweephonic Cigar

 

 どういう風の吹き回しか、少し懐かし目のカラーパターンを塗る気になった。画像のTSBと昨日のブログに上げたWP-GTがそれだ。塗ってみて思うのだけれど、これらのパターンはやっぱりこのプラグによく似合う。不思議なもので。

 

 Sweephonic Cigar(スウィーフォニック・シガー)のデリバリーは11月中旬。ご予約は津波ルアーズ・ディーラーで11/13まで。

 

 

Sweephonic Cigar

スウィーフォニック・シガー

 

Size

Body 105mm

1 OZ CLASS

 

アユース製

ウレタン・フィニッシュ

 

with Sweepy Fin

 

Color

Crazy Fish Mint Green [CF-MG]

Old Snapper Chartreuse [OS-CH]

Wood Panel Gold Top [WP-GT]

Blue Gill [BG]

Tobacco Sunburst [TSB]

Skull [SKL] Glow

 

¥7,600 (+Tax)

 

Delivery 2017.11

 

 津波ルアーズの看板的ペンシルポッパーSonic CigarSweepyのフィンをプラス。ショップ別注Sonic Cigarを再度素材及びウェイトから見直したリファインモデルです。

 

 ポッパーのアピールをともなった本来のスムースなスライドに、このフィン・チューンが驚くほどのアドヴァンテージを与えました。特有の水流とフラッシング、ポップ音やスプラッシュをともなった、まさにほうきで掃くような軽快で急角度のスウィープ・スライド・ターンをどうかご堪能あれ。

 

 

 今日聞いているのはウエス。彼らのようなジャズ・ジャイアントと、例えば昨日のロバート・グラスパーとの間にあるものは何か?

 

 ロバート・グラスパーは奇しくも“僕はこれまでずっとマイルスに負けてきた。(I always get beat by Miles Davis)”と言ったのだとか。累々と折り重なる屍というと言い過ぎではあるけれど、こうして自覚しつつジャイアントを超えて新たなジャズあるいは音楽を模索してきたアーティストがどのくらいいたことか。

 

 そのスピリットの先に現れた気鋭の人たちがロバート・グラスパーやカマシ・ワシントンやフライング・ロータスと言っていいのでしょう。それはとても素敵なこと。

 

 日本の音楽にもしも欠けているものがあるとするならば、そういうことなのかもしれない。

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